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ヴァイオリン協奏曲 (シェーンベルク) : ミニ英和和英辞書
ヴァイオリン協奏曲 (シェーンベルク)[う゛ぁいおりんきょうそうきょく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ヴァイオリン : [ヴぁいおりん]
 【名詞】 1. violin 2. (n) violin
: [きょう]
  1. (n-suf,n-pref) cooperation 
協奏曲 : [きょうそうきょく]
 【名詞】 1. concerto 
奏曲 : [そうきょく]
 (n) (abbr) sonata
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ヴァイオリン協奏曲 (シェーンベルク) : ウィキペディア日本語版
ヴァイオリン協奏曲 (シェーンベルク)[う゛ぁいおりんきょうそうきょく]

ヴァイオリン協奏曲作品36は、アルノルト・シェーンベルクアメリカ時代に作曲したヴァイオリン協奏曲調性音楽として書かれた『弦楽のための組曲ト長調』(1934年)に続く渡米後の第2作で、1934年から1936年にかけて作曲されたが、この作品は厳格な十二音技法によって書かれている。
初演は1940年12月6日、現代音楽を得意とするルイス・クラスナーベルクヴァイオリン協奏曲の初演者として知られる)のヴァイオリン独奏、ストコフスキー指揮のフィラデルフィア管弦楽団によって行われた。出版はG・シャーマー社から。ヴェーベルンに献呈されている。
== 楽器編成 ==
独奏ヴァイオリン、フルート3(ピッコロ1持ち替え)、オーボエ3、E♭管クラリネット、A管クラリネットバス・クラリネットファゴット4、ホルン4、トランペット3、トロンボーン3、チューバティンパニ大太鼓小太鼓タンブリンタムタムシンバルグロッケンシュピール弦五部

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ヴァイオリン協奏曲 (シェーンベルク)」の詳細全文を読む




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